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【後援】”木管アンサンブル ソシエテ&東京ELEMENTS

9月16日 @ 6:30 PM - 8:30 PM

出演者
Fl.藤田真頼、丸田悠太、黒田聰

Ob.佐藤亮一、宮村和宏

Cl.中里真也、原浩介、武田弘

Fg.加藤秀一、福井弘康

Hr.堀風翔、小助川大河

曲目
Th.グーヴィ:7重奏「P.タファネルに捧げられた未発表曲」
Theodore Gouvy(1819-1898):Septuor in?dit d?di? ? Paul Taffanel  Fl. 2Ob. 2Cl. 2Fg
Ⅰ Adagio  Ⅱ Allegro  Ⅲ Scherzo Ⅳ Andante Ⅴ Final
Fl.藤田 Ob.宮村、佐藤 Cl.中里、原 Fg.福井、加藤

J.レントゲン:セレナーデ Op.14
Julius R?ntogen(1855-1932) : Serenade  Op.14  Fl. Ob. 2Cl. 2Hr. 2Fg
Fl.黒田 Ob.佐藤 Cl.原、武田 Hr.堀、小助川 Fg.加藤、福井

Ch.グノー:小交響曲
Charles Gounod(1818-1893):Petite Symphonie  Fl. 2Ob. 2Cl. 2Hr. 2Fg
Ⅰ Adagio-Allegretto  Ⅱ Andante Cantabile  Ⅲ Scherzo  Ⅳ Final
FI.丸田 Ob.宮村、佐藤 Cl.中里、武田 Hr.堀、小助川

F.ラハナー:木管8重奏 Op.156
Franz Lachner(1803-1890):Octet  Op.156  Fl. Ob. 2Cl. 2Hr. 2Fg
ⅠAllego  Ⅱ Adagio  Ⅲ Scherzo-Trio  Ⅳ Final
Fl.丸田 Ob.宮村 Cl.原、中里 Hr.堀、小助川 Fg.福井、加藤

 

近代フルートの父P・タファネルは1879年にパリ音楽院を基礎として、木管室内楽協会(Soci?t? de musique de chambre pour instruments ? vent)を起ち上げる。弦楽器の室内楽に比べて、管楽器の室内楽はレパートリーが少なく、前時代の作品の発掘と新たな作品を委嘱しレパートリーの充実を図る為であった。その後1893年に活動が停止するまで14年間でこの活動に関わったプレーヤーは延べ90人。演奏会は約90回。取り上げられた作曲家は60名を超え、演奏された曲は約100曲に及ぶ。
しかし現在ではこれらの室内楽曲はめったに演奏されることがなく、埋もれた存在になってしまった。知られざる作曲家の佳作、秀作も多く誠に残念な実情である。時々アマチュアの団体で取り上げられたりはするものの、プロの演奏家で演奏されることは稀有な状態になってしまった。これらの作品群は音大生の室内楽を学ぶにも大変効果がありオーケストラの演奏を演奏するときにもソロの演奏にも大いに活用できる。
120年前の埋もれた作品をプロの演奏でコンサートをして、学生達にも知ってもらい、今後も継続してその魅力と価値を認められるようになってほしい。

 

詳細

日付:
9月16日
時間:
6:30 PM - 8:30 PM
イベントカテゴリー:

会場

ユリホール(昭和音楽大学南校舎5F)

主催者

アトリエ・ソノーロ