クラリネットマスタークラスシリーズ第23回 開催のお知らせ

《第23回》ポール・メイエ11月19日(金)(非公開:後日アーカイブ配信)

講師:ポール・メイエPaul Meyer

名実共に世界のトップに立つクラリネット奏者。1965年アルザス生まれ。13歳でソリストとしてデビュー。パリ高等音楽院とバーゼル音楽院で学ぶ。フランス国内外のコンクールで優勝後、84年NYデビュー。以来世界有数のソロ・クラリネット奏者として活躍。

協奏曲のレパートリーは約100曲もの数に及び、完璧な技術とずば抜けた音楽性、品の有る豊かな音色を併せ持つ天才クラリネット奏者としてベリオ、ペンデレツキを始めとする数多くの作曲家達から曲を捧げられ初演も多い。

室内楽でも活発な活動を行っており、クレーメル、ヨーヨー・マ、デセイ、ピリス、ロストロポーヴィチ、スターン、バシュメット、エマーソン、ハーゲン、東京クヮルテット等世界一流のソリスト、弦楽四重奏団と共演。パユやオーボエのフランソワ・ルルー等、現代最高のフランスの木管奏者達とスーパー・アンサンブル「レ・ヴァン・フランセ」を結成。

デンオン、BMG、EMI他多数のレーベルでCDが発売され、その中にはギドン・クレーメルとのピアソラ(ECM/ノンサッチ)、チョン・ミョンフン、ギル・シャハム、ジャン・ワンとのメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」(ドイツ・グラモフォン)、ピアノのエリック・ル・サージュとのライネッケ、メンデルスゾーン、ヴェーバー(デンオン)及びブラームスのクラリネット・ソナタ(BMG)等がある。

著名なクラリネット奏者として活躍する一方、指揮者としてのキャリアも着実に築き、ヨーロッパ、アジアの主要オーケストラを指揮。ルイサダのモーツァルト及びハイドンの2枚のCD、ミヨーの協奏曲集のCDでも指揮者を務めているほか、シュポアのクラリネット協奏曲全4曲(アルファ)では指揮とソロ演奏の両方を行っている。ソウル・フィルハーモニー交響楽団の准首席指揮者を経て、2010年~2012年12月東京佼成ウインド・オーケストラの首席指揮者を務めた。

[使用楽器:〈ビュッフェ・クランポン〉“ディヴィンヌ”]

【日 時】2021年11月19日(金)午後7時~午後10時(非公開:後日アーカイブ配信)
【会 場】株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン 多目的ホール ”Salle Pavillon d’Or”
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会 
【協 力】株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン
【受講者】須東裕基、亀居優斗

【お問い合わせ】
一般社団法人日本クラリネット協会事務局
jca@jp-clarinet.org/03-6382-7872(fax)

《第22回》山本正治・佐々木亮~ブラームスのソナタ、クラリネットとビオラの違いからの考察~【終了】

講師:山本正治・佐々木亮・寺嶋陸也

クラリネット:山本正治
東京芸術大学卒業。北西ドイツ音楽アカデミーでヨスト・ミハエルスに学び、ソロイスト国家試験に最優秀の成績で合格。第41回音楽コンクール第1位。コルマー国際室内楽コンクール、木管楽器三重奏部門第2位。(フランス)元ドュッセルドルフ交響楽団(ライン・ドイツ・オペラ)ソロ・クラリネット奏者。元新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者。日本クラリネット協会(J.C.S.)会長。東京藝術大学名誉教授、武蔵野音楽大学特任教授

ヴィオラ:佐々木亮

東京芸術大学附属音楽高校を経て東京芸術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。芸大オーケストラと共演。現音室内楽コンクール第一位、「朝日現音賞」受賞。東京国際室内楽コンクール(民音)第二位、「ルフトハンザ賞」受賞。1992年秋よりニューヨーク、ジュリアード音楽院入学。在米中リンカーンセンターでリサイタルの他ソロ、室内楽奏者として全米各地にて活動。アスペン音楽祭、マルボロ音楽祭に参加。2003年帰国。2004年NHK交響楽団入団。2008年より首席奏者。桐朋学園大学、洗足学園大学にて後進の指導にも当たっている。

ピアノ:寺嶋陸也

東京藝術大学音楽学部作曲科卒、同大学院修了。97年東京都現代美術館でのポンピドー・コレクション展開催記念サティ連続コンサート「伝統の変装」、03年パリ日本文化会館における作品個展「東洋・西洋の音楽の交流」などは高く評価され、06年にはタングルウッド音楽祭に招かれボストン交響楽団のメンバーと自作を含む室内楽を演奏した。作曲、ピアノ、指揮など活動は多方面にわたる。オペラや合唱曲、室内楽、邦楽器のための曲など作品多数。「大陸・半島・島/寺嶋陸也作品集」(ALCD9026)、「寺嶋陸也plays林光」(NARD5034)「寺嶋陸也ピアノリサイタル~シューベルト3大ソナタを弾く~」(NARC2129~30 )など、多くのCDがある。お茶の水女子大学文教育学部非常勤講師。

【日 時】2020年11月29(日)午後6時~午後9時
【会 場】株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン 多目的ホール ”Salle Pavillon d’Or”
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会 
【協 力】株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン

《第21回》マイケル・コリンズ【中止】

講師:マイケル・コリンズ Michael Collins
(ソリスト・指揮者)

管楽器の世界で現代を代表する多才な音楽家の1人。ソリストとして傑出したキャリアを持つだけでなく、近年では指揮者としての活動も高く評価されている。最近ではメルボルン交響楽団、BBC交響楽団、チューリッヒ室内管弦楽団で指揮および吹き振りを行ったほか、2010年から18年まではシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの首席指揮者を務めている。
またクラリネットという楽器のレパートリーを広めるため、ジョン・アダムズ/「こぶだらけのボタン」、エリオット・カーター/クラリネット協奏曲(この作品を収録したCDはグラモフォン賞を受賞)といった数多くのクラリネット作品の初演を、長年にわたり精力的に行っている。
室内楽奏者としても活躍し、ボロディン弦楽四重奏団、アンドラーシュ・シフ、マルタ・アルゲリッチ、スティーヴン・ハフ、ミハイル・プレトニョフなどと定期的に共演するほか、自身が創立したロンドン・ウィンズ(今年で結成30周年)も、BBCプロムス、アルデバラン・フェスティバルなど多くの音楽祭に出演している。
2019/20シーズンはウィグモア・ホールのレジデンス・アーティストとして、スティーヴン・ハフ、ウィーン・ピアノ・トリオらと共演予定。
シャンドス・レーベルより数多くのCDをリリースしているほか、ドイツ・グラモフォン、デッカ、EMI、ソニーからも多数リリースされている。音楽に対する功績が認められ、2015年に英国女王より大英帝国五等勲爵士を受章。ヤマハ・クラリネットを使用。

使用楽器:ヤマハカスタムクラリネットYCL-SE Artist Model

【日 時】2020年6月23日(火)午後6時~午後9時
【会 場】ヤマハ銀座6階サロン
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会 
【協 力】株式会社ヤマハミュージックジャパン

《第20回》ヴァルガ・ガーボル【終了】

講師:ヴァルガ・ガーボル Varga Gabor
(ハンガリー放送交響楽団首席クラリネット奏者)

1974年ティサフレド市(ハンガリー共和国)生まれデブレツェン市、ケチケメート市、首都ブダペスト市、パリ(フランス)にて音楽を学んだ。1998年リスト音楽院クラリネット科卒業。1997年よりハンガリー放送交響楽団クラリネット奏者。2001年よりリスト・フェレンツ室内合奏団第1クラリネット奏者。2005年より2007年シンガポール交響楽団第1クラリネット奏者として活動。2014年よりヴァルガ・ティボール音楽研究所(ジュール市、ハンガリー)、デブレツェン大学音楽科(デブレツェン市、ハンガリー)にて後進の指導に当たっている。指導者としても高い評価を受けており、ヨーロッパ各地、アジア、北アメリカ、南アメリカなどにマスタークラス及び各国の音楽祭に招聘されている。2017年9月より王立北部音楽大学(イギリス、マンチェスター)海外ゲスト講師として招聘された。
【受賞歴】
2000年 ハンガリー国際クラリネットコンクールドホナーニ・エルヌー賞> 2001年 ハンガリーラジオニーボー賞 フィッシャー・アンネ及びハンガリー国よりエドヴシュ奨学金授与。

 

【日 時】2019年9月2日(月)午後6時~午後9時
【会 場】ビュッフェ・クランポン・ジャパン 多目的ホール ”Salle Pavillon d’Or”
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会 
【協 力】株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン

 

《第19回》フローリアン・ミュールベルガー【終了】

講師フローリアン・ミュールベルガー Florian Mühlberger M.A.
(ウィーン・フォルクス・オーパー首席)

1982年、オーストリアのチロル州サンクト・ヨハン生まれ。同州ケッセンの音楽学校でクラリネットを始める。インスブルックの音楽高校を卒業後、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でA.ブランドフォーファーに、グラーツ芸術大学でG.パッヒンガーに師事。S.マイヤー、R.ヴェーレ、W.フックス、A.ノイバウアー、各氏のマスタークラスを受講。2006年から2010年までチロル州テルフス音楽学校で教鞭を執る。2010年インスブルック・チロル交響楽団の首席クラリネット奏者に就任、2011年2月よりウィーン・フォルクス・オーパーの首席クラリネット奏者(現職)を務める。ベルリン・ドイツ交響楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ケルントナー交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、エール・チロル祝祭管弦楽団等に客演、ソリストとしてはシュヴァーツ市立管弦楽団、ウィーン・トーンクンスト協会管弦楽団と共演する。室内楽奏者としても様々な編成の室内楽に取り組んでおり、クラリネットアンサンブル„working clarinets“メンバー。

【日 時】2019年1月11日(金)午後6時~午後9時
【会 場】石森管楽器地下ホール東京都新宿区百人町1丁目20-23(JR大久保駅北口から徒歩1分)
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会
【協 力】株式会社石森管楽器

 

 

《第18回》ヨハネス・グマインダー【終了】

講師ヨハネス・グマインダー Johannes Gmeinder
(ライプチヒ メンデルスゾーン芸術大学教授)

ヨハネス・グマインダーは1976年ドイツ、ボーデン湖の畔コンスタンツに生まれる。
トロッシンゲン国立音大で、ヴァルデマアー·ヴァンデル教授に、ベルリン芸術大学で、フランソワー·ベンダー教授に師事。1994年バーデン·ヴュルッテンベルグ芸術財団の奨学金を得る。1996年ベルリン·フィル·オーケストラアカデミーのメンバーとなる。1988年にはラインランドファルツ州立財団[ヴィラ ムジカ]の奨学金を得る。1999年よりヨハネス·グマインダーは、オペラと博物館オーケストラ―フランクフルト/マインのソロクラリネット奏者に就任。ソリスト、室内楽奏者、教育者として、シュベツィンガー音楽祭、ヒッツァカー音楽祭、ドームレシュガー サマーコンサート、ザルツブルク音楽祭、フェリシア ブルーメンタル国際音楽祭/テル アヴィブ、BBCプロムス/ロンドン、ヴァイルブルガー城コンサート、シュタルンベルクマスタークラス、ゼーフェルトマスタークラスに参加している。

2010年よりドイツクラリネット協会の会長を務め、国際クラリネット協会に於いてもドイツ代表を務める。彼の教育者としての経歴は、2001年フランクフルト/マインの音楽·演劇大学、2003年ベルリン芸大、2004年マンハイム音楽·演劇大学の講師。2004年マインツ音大、2009年ザールブリュッケン音大の教授に就任。2017年よりライプツィヒのフェリックス·メンデルスゾーン·バーソルディ音楽·演劇大学の教授に就任現在に至る。使用楽器: シュヴェンク&セゲルケ

【日 時】2018年9月4日(火)18:00~
【会 場】石森管楽器地下ホール:東京都新宿区百人町1丁目20-23(JR大久保駅北口から徒歩1分)
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会
【協 力】株式会社石森管楽器

 

 

《第17回》アンドレアス・オッテンザマー【終了】

【講師】
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席
アンドレアス・オッテンザマー

1989年、オーストリア=ハンガリー系の音楽一家に生まれ、4歳よりピアノを始める。10歳よりウィーン音楽大学でチェロを専攻、2003年クラリネットに転科しヨハン・ヒントラーのもとで学ぶ。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラでオーケストラでの経験を積み、2009年ハーヴァード大学での学業を中断し、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のオーケストラアカデミー生となる。現在、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者として世界中で演奏活動を展開、また数々のCDも発表し注目を集めている

 

 

 

 

【日 時】2017年11月25日(土)午後4時~午後7時
【会 場】石森管楽器地下ホール東京都新宿区百人町1丁目20-23(JR大久保駅北口から徒歩1分)
【主 催】一般社団法人日本クラリネット協会
【協力】株式会社石森管楽器

《第16回》コラド・ジェフレディ【終了】

【講師】
スイス・イタリアーナ管弦楽団 首席クラリネット奏者
コラド・ジェフレディ

クラリネットの枠を超越したアーティストと評される、コラド・ジェフレディ(Corrado Giuffredi)。
スイス·イタリアーナ管弦楽団(Orchestra della Svizzera italiana)の首席クラリネット奏者を務める傍ら、欧州・アメリカの様々な音楽祭でその才能をいかんなく発揮している。共演者たちもリッカルド・ムーティ、ダニエル・バレンボイム、マルタ・アルゲリッチ、エディ・ダニエルズ、リカルド・モラレス、と錚々たる顔ぶれがならぶ。レコーディングにおいても、EMI、Decca、Arts、Fanè and Stradivarius など多岐にわたる。Backun製MoBaモデルを愛用。

 

日時 2017年4月28日(金)午後6時30分開演
会場 ドルチェ楽器アーティストサロン(新宿)
内容 マスタークラス
主催 一般社団法人日本クラリネット協会、協力 ドルチェ楽器